Red Hat Ansible Automation Platform

ansible_logo

Ansible Automation Platform は、ハイブリッドクラウドからエッジまで、大規模な IT 自動化を構築して運用するためのエンタープライズ・フレームワークを提供します。Ansible Automation Platform は、開発や運用チームからセキュリティおよびネットワークチームまで、組織全体のユーザーが自動化を作成、共有、管理できるようにします。

IT 管理者は、自動化をどのように適用するかのガイドラインを個々のチームに提供することができ、自動化クリエーターは、既存の知識を利用したタスクを作成できます。Ansible Automation Platform は、エンドツーエンドの自動化を展開するためのより安全で安定した基盤を提供します。

Note

Ansible Automation Platformの製品関連資料は、Ansible Automation Platform デッキファインダーで掲載されるようになりました。デッキファインダーでは、ハイレベルな製品紹介資料の他にも、コミュニティ版Ansibleとの比較や最新情報、ユースケース毎のテクニカルプレゼンテーション資料など幅広い日本語の資料が掲載されています。本ページではデッキファインダーでは取り扱われない契約・サブスクリプション関連の情報や、ナレッジベースへのリンクのみを記載いたします。

Note

本ページに記載のリンクの一部は、参照にRed Hat Content Centerへのログインが必要です。アカウントをお持ちでない場合、Red Hat Partner Training Portalの登録方法を参照しPartner Connectへの登録をご実施ください。

掲載資料へのお問合せ、資料のリンク切れなどはこちらのフォームからお問合せください。

最終更新日:2024/2/14

01. 製品説明資料

01-01. 製品概要

01-02. ソリューション・製品事例

Ansible Automation Platform デッキファインダーをご参照ください

01-03. 提供形態

タイトル概要対象バージョン資料記載確認日
Red Hat Ansible Automation Platform サブスクリプション説明資料 Red Hat Ansible Automation Platformのサブスクリプションについて、サブスクリプションお見積り時の「おおよその考え方の指針」をご提示するものです。 下記の製品マニュアルの補助資料としてご利用いただけます。 - PDF 2023/3/30
Red Hat Ansible Automation Platform controller Licensing, Updates, and Support Red Hat Ansible Automation Platformのライセンスについて種別と適用方法を説明します。 - Link 2023/3/30
Red Hat Ansible Automation オファリングの一部として「管理対象ノード」はどのように定義されていますか? 間接的に管理される対象ノードに対する Red Hat Ansible Automation Platformのライセンスカウント方法について、ネットワークを例にとって説明します。 - Link 2023/3/30

01-04. ライフサイクル

タイトル概要対象バージョン資料記載確認日
Red Hat Ansible Automation Platform のライフサイクル Red Hat Ansible Automation Platformの製品ライフサイクルポリシー、及びサポート終了日を明示します。 - Link 2023/3/30

01-05. 互換性情報

タイトル概要対象バージョン資料記載確認日
Red Hat Ansible Automation Platform 2.1の導入 Red Hat Ansible Automation Platformの導入におけるリファレンスアーキテクチャを明示します。 Version 2.1 Link 2023/3/30
Managed node requirements(管理対象ノードの要件) Red Hat Ansible Automation Platformによって管理される対象ノードについて、管理可能とするための設定要件を明示します。 Version 2.x Link 2023/4/13

02. 製品技術資料

02-01. アーキテクチャ

タイトル概要対象バージョン資料記載確認日
ABU | Red Hat Ansible Automation Platform Technical Deck ~日本語機械翻訳版~ Red Hat Ansible Automation Platform 2.2の製品紹介プレゼンテーション資料です。 Red Hat Ansible Automation のハイレベルな紹介と、その価値と利点を顧客とパートナーに提供することを目的にしています。 Version 2.2 PDF 2023/3/30
Red Hat Ansible Automation Platform 2.1 製品説明資料(技術編) Red Hat Ansible Automation Platform 2.1の製品紹介プレゼンテーション資料です。 Version2.1における製品アーキテクチャの説明が記載されています。 Version 2.1 PDF 2023/3/30

02-02. 更新情報

Ansible Automation Platform デッキファインダーをご参照ください

02-03. アップグレード

製品の特定バージョンに対し、アップグレードに向けたご説明資料が存在する場合に記載を行います。

タイトル概要対象バージョン資料記載確認日
AAP1.2EOL直前! AAP2.xの新機能とバージョンアップシナリオのおさらい Ansible Automation Platform(AAP)1.2は2023/9にEOLを迎え、継続利用のためにはAAP2.xへのメジャーバージョンアップが必要となります。 本資料ではAAP2.x系における新機能やアーキテクチャの変更内容と、バージョンアップ時に取れるシナリオをご説明いたします。 Version 1.2 PDF 動画 2023/3/30
Red Hat Ansible Automation Platform 2 への移行を準備するための 5 つの方法 Red Hat Ansible Automation Platformでは、バージョン1.xから2.xにあたりアーキテクチャや設定が一部変更となっています。 このチェックリストでは、2.x系へのバージョナップを実施するにあたり、事前にご準備・ご考慮が必要となる内容を明示しています。 Version 2.x Link 2023/3/30
Ansible Automation Platform 2.1 のご紹介 Part2 - アップグレード編(その1) Red Hat Ansible Automation Platformをバージョン1.x系から2.x系にバージョンアップする具体的な手順を解説した弊社ソリューションアーキテクトによるブログ記事です。 バージョンアップのご参考情報としてお使いください。 Version 2.x Link 2023/3/30

02-04. 導入Tips

製品の導入時、設計・構築の参考となる情報を掲載いたします。

タイトル概要対象バージョン資料記載確認日
Setting up a Windows Host(Windows管理対象ホストのセットアップ) 本資料では、AnsibleがMicrosoft Windowsホストと通信する前に必要な設定について説明します。 Version 2.x Link 2023/4/13
What is included in Red Hat Ansible Automation Platform subscription?(Ansible Automation Platformのサブスクリプションに含まれる項目) Red Hat Ansible Automation Platformのサブスクリプションには、Ansibleそのもの以外にも複数のコンポーネントやサービスの使用権が含まれています。 本KBは同サブスクリプションに含まれるコンポーネント、サービスの一覧を掲載しています。 - Link 2023/3/30

03. 学習リソース

製品の技術習得のための学習パスやハンズオンコンテンツについて掲載いたします。

タイトル概要対象バージョン資料記載確認日
Red Hat Ansibleスキルパス このインフォグラフィックでは、AnsibleのRed Hat 認定エンジニア (RHCE) 認定取得までのラーニングパスをご紹介します。 - PDF 2023/3/30
Ansible トレイルマップ Ansibleを使用してタスク・運用作業の自動化を実施するためのスキルについて、Ansibleの基礎からプレイブックの書き方、Ansibleの適応領域の見極め方、 自動化のサービス化までステップバイステップで学べるトレイルマップサイトです。 ※ サイト内でハンズオンコンテンツへのリンクが掲載されていますが、使用されているサービス(Katacoda)の縮小に伴い一部コンテンツは実施不可となっています。 Partner Training Portalの提供する環境などを併用して学習を実施頂けますと幸いです。 - Link 2023/3/30
Red Hat Ansible Automation Platform Workshops Red Hat Product Demo Systemを使用したAnsibleのWorkshopページです。 Ansibleの様々なユースケース(Linux管理、Windows管理、Network管理、など)におけるWorkshopのシナリオが提供されます。 RHPDSをご利用頂くことでご自身でデモ環境を構築し、Workshopの内容を実施頂くことが可能です。 - Link 2023/3/30

04. 関連情報

タイトル概要対象バージョン資料記載確認日
Event-Driven Ansible ~ Developer Preview~ Ansible Fest 2022で発表されたEvent-Driven Ansible(EDA)について、機能やユースケースを含めた概要をご紹介します。録画の方では、実動作のデモもご頂けます。 - PDF 動画 2023/3/30
Ansible x Windows : AnsibleにおけるWindows対応の最新情報 AnsibleによるWindowsの自動化について、利用者が失敗しがちなWindows特有の考慮事項や、Windows関連のコレクション事情、よくあるトラブルについてご説明します。 - PDF 動画 2023/3/30
最近のAnsibleの使われ方~サポートケースを通して~ 2023/03時点でのAnsibleの使われ方について、最新バージョンにおけるAnsibleのアーキテクチャと合わせ、Ansibleのサポートエンジニアの視点からの所見をの紹介いたします。 - PDF 動画 2023/3/30
ITインフラの自動化を成功させるAnsibleのプラクティス『自動化2.0』 2019年5月に実施した「ITインフラの自動化を成功させるAnsibleのプラクティス『自動化2.0』」ウェビナー動画です。 - 動画 2023/3/30