Ansible Automation Platform は、ハイブリッドクラウドからエッジまで、大規模な IT 自動化を構築して運用するためのエンタープライズ・フレームワークを提供します。Ansible Automation Platform は、開発や運用チームからセキュリティおよびネットワークチームまで、組織全体のユーザーが自動化を作成、共有、管理できるようにします。
IT 管理者は、自動化をどのように適用するかのガイドラインを個々のチームに提供することができ、自動化クリエーターは、既存の知識を利用したタスクを作成できます。Ansible Automation Platform は、エンドツーエンドの自動化を展開するためのより安全で安定した基盤を提供します。
Ansible Automation Platformの製品関連資料は、Ansible Automation Platform デッキファインダーで掲載されるようになりました。デッキファインダーでは、ハイレベルな製品紹介資料の他にも、コミュニティ版Ansibleとの比較や最新情報、ユースケース毎のテクニカルプレゼンテーション資料など幅広い日本語の資料が掲載されています。本ページではデッキファインダーでは取り扱われない契約・サブスクリプション関連の情報や、ナレッジベースへのリンクのみを記載いたします。
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最終更新日:2024/11/28
Ansible Automation Platform デッキファインダーをご参照ください
タイトル | 概要 | 対象バージョン | 資料 | 記載確認日 |
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Red Hat Ansible Automation Platform サブスクリプション説明資料 | Red Hat Ansible Automation Platformのサブスクリプションについて、サブスクリプションお見積り時の「おおよその考え方の指針」をご提示するものです。 下記の製品マニュアルの補助資料としてご利用いただけます。 | - | 2024/11/28 | |
Red Hat Ansible Automation Platform controller Licensing, Updates, and Support | Red Hat Ansible Automation Platformのライセンスについて種別と適用方法を説明します。 | - | Link | 2023/3/30 |
Red Hat Ansible Automation オファリングの一部として「管理対象ノード」はどのように定義されていますか? | 間接的に管理される対象ノードに対する Red Hat Ansible Automation Platformのライセンスカウント方法について、ネットワークを例にとって説明します。 | - | Link | 2023/3/30 |
タイトル | 概要 | 対象バージョン | 資料 | 記載確認日 |
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Red Hat Ansible Automation Platform のライフサイクル | Red Hat Ansible Automation Platformの製品ライフサイクルポリシー、及びサポート終了日を明示します。 | - | Link | 2023/3/30 |
タイトル | 概要 | 対象バージョン | 資料 | 記載確認日 |
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Managed node requirements(管理対象ノードの要件) | Red Hat Ansible Automation Platformによって管理される対象ノードについて、管理可能とするための設定要件を明示します。 | Version 2.x | Link | 2023/4/13 |
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製品の導入時、設計・構築の参考となる情報を掲載いたします。
タイトル | 概要 | 対象バージョン | 資料 | 記載確認日 |
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Setting up a Windows Host(Windows管理対象ホストのセットアップ) | 本資料では、AnsibleがMicrosoft Windowsホストと通信する前に必要な設定について説明します。 | Version 2.x | Link | 2023/4/13 |
What is included in Red Hat Ansible Automation Platform subscription?(Ansible Automation Platformのサブスクリプションに含まれる項目) | Red Hat Ansible Automation Platformのサブスクリプションには、Ansibleそのもの以外にも複数のコンポーネントやサービスの使用権が含まれています。 本KBは同サブスクリプションに含まれるコンポーネント、サービスの一覧を掲載しています。 | - | Link | 2023/3/30 |
Red hat Partner Training Portalで提供されるラーニングコンテンツを紹介いたします。
Partner Training Portaのご利用方法については、Red Hat Partner Training Portal利用手順 をご参照ください。
※ コース名で製品バージョンが指定されているものについては確認時点での最新コースを掲載しています。Partner Training Portalでは前後のバージョンのコースが公開されている場合がございますので必要に応じご確認下さい。
対象職種 | コース名 | 概要 |
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営業職 | Red Hat Ansible Automation Platform: Seller | 営業職の方向けにRed Hat Ansible Automation Platformの製品知識を学習するコースです。 複数のモジュールで構成されており、全て受講完了すると対外的に知識の習得を証明する Red Hat デジタルクレデンシャル が発行されます。 ※ 受講には、前提コースとなる Red Hat Portfolio: Foundational の受講完了が必要です。 |
技術営業職 | Red Hat Ansible Automation Platform: Technical Seller | 技術営業職の方向けにRed Hat Ansible Automation Platformの製品知識を学習するコースです。 Red Hat デジタルクレデンシャル が発行されます。 ※ 受講には、前提として営業職向けのコース"Red Hat Ansible Automation Platform: Seller"の受講完了が必要です。 |
デリバリー | Red Hat Enterprise Linux Automation with Ansible (RH294) | 本コースは、Red Hat Ansible Automation Platform を使用した Linux システム管理タスクの自動化を学びます。プロビジョニング、構成、アプリケーションの展開、およびオーケストレーションの自動化が必要な Linux システム管理者および開発者を対象としています。 このコースは、Red Hat® Enterprise Linux® 8.4 および Red Hat Ansible Automation Platform 1.2 を基にしています。 |
Network Automation with Red Hat Ansible Automation Platform (DO457) v2.3 | 本コースは、ネットワーク自動化を使用して組織のネットワークインフラストラクチャ内のスイッチ、ルーター、その他のデバイスを集中管理したいと考えているネットワーク管理者やインフラストラクチャ自動化エンジニア向けに設計されています。Red Hat Ansible Automation Platform を使用して、ネットワークデバイスの構成をリモートで自動化し、現在のネットワークの状態をテストおよび検証し、コンプライアンスチェックを実行して構成のずれを検出し修正する方法を学びます。 このコースは、Red Hat® Ansible Automation Platform 2.3 をベースとしています。 | |
Microsoft Windows Automation with Red Hat Ansible Automation Platform (DO417) v2.4 | 本コースは。Microsoft Windows システムに対して、再現性があり、かつ大規模な一般的なシステム管理タスクを実行するための自動化プレイブックを Ansible を使用して作成したい Windows Server のプロフェッショナル向けに設計されています。 受講者は、Automation Controllerを使用して、統合されたWebベースのGUIから Ansible プレイブックを安全に管理および実行します。 |
タイトル | 概要 | 対象バージョン | 資料 | 記載確認日 |
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Red Hat Ansible Automation Platform skills path | Ansible Automation PlatformのRed Hat 認定エンジニア (RHCE) 認定取得までのラーニングパスをご紹介します。 | - | Link | 2024/4/24 |
Ansible トレイルマップ | Ansibleを使用してタスク・運用作業の自動化を実施するためのスキルについて、Ansibleの基礎からプレイブックの書き方、Ansibleの適応領域の見極め方、 自動化のサービス化までステップバイステップで学べるトレイルマップサイトです。 ※ サイト内でハンズオンコンテンツへのリンクが掲載されていますが、使用されているサービス(Katacoda)の縮小に伴い一部コンテンツは実施不可となっています。 Partner Training Portalの提供する環境などを併用して学習を実施頂けますと幸いです。 | - | Link | 2023/3/30 |
Red Hat Ansible Automation Platform Workshops | Red Hat Product Demo Platformを使用したAnsibleのWorkshopページです。 Ansibleの様々なユースケース(Linux管理、Windows管理、Network管理、など)におけるWorkshopのシナリオが提供されます。 パートナー様はRed Hat Product Demo Platformをご利用頂くことでご自身でデモ環境を構築し、Workshopの内容を実施頂くことが可能です。 | - | Link | 2023/3/30 |