Red Hat OpenShift はエンタープライズ Kubernetes プラットフォームのリーダーであり、デプロイ先がどこであっても、クラウドのようなエクスペリエンスを実現します。クラウドでも、オンプレミスでも、エッジでも、Red Hat OpenShift を使用すると、一貫したエクスペリエンスを通じてアプリケーションを構築、デプロイ、実行する場所を選択できます。Red Hat OpenShift のフルスタックの自動運用と開発者向けのセルフサービス・プロビジョニングにより、複数のチームが連携して、開発からプロダクションへとアイデアを効率的に展開できます。
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最終更新日:2024/11/28
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コンテナプラットフォーム Red Hat OpenShiftのご紹介 | Red Hat OpenShiftの製品紹介動画です。3パートの動画となっており、Part1で製品の概要をご紹介し、Part2, 3では開発者のメリット、運用者のメリットに焦点を当てご紹介します。 | Part1 Part2 Part3 | 2023/3/30 |
Red Hat OpenShift Container Platformデータシート | Red Hat OpenShiftの特徴と機能の概要を記載したデータシートです。 | 2023/3/30 |
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OpenShift Platform Plusの収益機会の評価 | Red HatがForrester Consultingに依頼し調査を実施した、OpenShift Platform Plusの収益機会の評価レポートです。 Red Hatの顧客がこのプラットフォームを使ってどのように業務プロセスを改善し、収益を伸ばしているか、またその顧客がベストプラクティスとみなしている分野で行っている投資が、その成功にどのように貢献しているかに焦点を当てています。 | 2023/3/30 | |
Red Hat お客様導入事例 | Red Hatの製品事例を製品や業種、ビジネス課題をもとに検索可能なウェブサイトです。 | Link | 2023/3/30 |
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Red Hat OpenShift サブスクリプション説明資料 | Red Hat OpenShift のサブスクリプションについて、サブスクリプションお見積り時の「おおよその考え方の指針」をご提示するものです。 下記のサブスクリプションガイドの補助資料としてご利用いただけます。 | 2023/3/30 | |
セルフマネージド Red Hat OpenShift サイジングおよびサブスクリプション・ガイド | Red Hat OpenShiftのサブスクリプションモデルの説明、OpenShiftの環境サイズを見積もるための手順を紹介します。 ※ 英語版の方が更新が迅速に反映されるため、最新状況については英語版をご参照ください | 日本語版 英語版 | 2023/3/30 |
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Red Hat OpenShift Container Platformのライフサイクルポリシー | Red Hat OpenShiftの製品ライフサイクルポリシー、及びサポート終了日を明示します。 ※ こちらは日本語版のリンクを掲載しておりますが、お使いの環境によっては英語版へリダイレクトが行われる場合がございます。 英語版のページが表示された場合、お手数ですがサイト右上の地球儀マークより日本語表記へ切り替えてご参照ください。 | Link | 2023/3/30 |
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Red Hat OpenShift Ecosystem | Red Hat OpenShiftとの互換性が確認されたソフトウェア、及びクラウドサービスのリストを提供します。 | - | Link | 2023/6/1 |
OPENSHIFT CONTAINER PLATFORM クラスターでサポートされるプラットフォーム | Red Hat OpenShiftの稼働をサポートするプラットフォーム条件を明示します。 | Version 4.10 | Link | 2023/3/30 |
Certified hardware for Red Hat OpenShift Container Platform 4 | Red Hat OpenShift 4 の稼働についてRed Hatの認定を行ったハードウェアの一覧を示します。 | Version 4.x | Link | 2023/3/30 |
Feature summary | OpenShift Kubernetes Engine および OpenShift Container Platform における機能の有効性をまとめたものです。該当する場合、機能を有効にする Operator の名前も含まれています。 | Version 4.10 | Link | 2023/3/30 |
OpenShiftのControl Plane/Worker Nodeのエッジ向けデプロイメントのHW最小要件まとめ | OpenShiftをエッジ向けデプロイメントとして利用するケースにおいて、各デプロイメントパターンの違いや使い分け、CPU やメモリのサイジングなどの最小ハードウェア要件をまとめた弊社ソリューションアーキテクトによるブログ記事です。 | Version 4.x | Link | 2023/3/30 |
タイトル | 概要 | 対象バージョン | 資料 | 記載確認日 |
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Red Hat OpenShift4入門 Enterprise Kubernetesへのファーストステップ | Red Hat OpenShiftの概要と、インストール、運用管理、アプリケーションの実行、クラスタの設定と管理などの基礎を、この1冊で学べます。コンテナオーケストレーションツールのトップシェア製品、OpenShiftでEnterprise Kubernetesへの第一歩を踏み出しましょう。 | - | 2023/3/30 |
製品の特定バージョンに対し、プレゼンテーション資料や解説資料が存在する場合に掲載いたします。
詳細な更新情報については、Red Hat OpenShift Container Platform製品マニュアル より、対象のバージョンのリリースノートをご確認ください。
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What's New in OpenShift 4.16 - JP | OpenShift 4.12における新機能について紹介を行うプレゼンテーション資料です。 | 4.16 | 2024/11/28 | |
What's New in OpenShift 4.15 - JP | OpenShift 4.15における新機能について紹介を行うプレゼンテーション資料です。 | 4.15 | 2024/4/24 | |
What's New in OpenShift 4.13 - JP | OpenShift 4.13における新機能について紹介を行うプレゼンテーション資料です。 | 4.13 | 2023/7/5 | |
What's new in OpenShift | Red Hat OpenShiftの更新について、リリースバージョン毎の更新情報をまとめた動画とプレゼンテーション資料が掲載されたサイトです。 | - | Link | 2023/3/30 |
OpenShiftのサブスクリプションに含まれる機能群について機能別に紹介した資料群です。
タイトル | 概要 | 対象バージョン | 資料 | 記載確認日 |
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OpenShift Pipelines | OpenShift上でCI(継続的インテグレーション)を構成するための機能であるOpneShift Pipelinesをご紹介した資料です。 | - | PDF 動画 | 2024/8/29 |
OpenShift GitOps | OpenShift上でCD(継続的デリバリー)を構成するための機能であるOpneShift GitOpsをご紹介した資料です。 | - | PDF 動画 | 2024/8/29 |
OpenShift Image Registry | OpenShift Image Registryは、OpenShiftに既定で付属するコンテナイメージレジストリです。 本資料ではOpenShift Image Registryについてアーキテクチャの詳細と使用するメリットについて説明を行います。 | - | PDF 動画 | 2024/11/28 |
OpenShift ServiceMesh | OpenShift Service Meshは、マイクロサービスベースのアプリケーションを接続、管理、観察するための統一された方法を提供します。 本資料では、このOpenShift Sererlessのハイレベルな概要とアーキテクチャについて説明を行います。 | - | PDF 動画 | 2023/3/30 |
OpenShift Virtualization | OpenShift Virtualization は、OpenShift上で仮想マシンを稼働させるための機能であり、Cloud Nativeな作法でのVM作成・管理を可能とします。 本資料では、このOpenShift Virtuzalitionのハイレベルな概要とアーキテクチャについて説明を行います。 | - | PDF 動画 | 2024/5/8 |
OpenShiftの機能を拡充する関連製品についてのご紹介資料です。
Red Hat OpenShift Platform Plus(OPP)は、OpenShiftに加えてACM、ACS、ODF、 Queyの4製品をバンドルした形でご提供するバンドルサブスクリプションです。
タイトル | 概要 | 資料 | 記載確認日 |
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Red Hat OpenShift Platform Plusのご紹介 | OpenShift Platform Plusについて解説を行った弊社ソリューションアーキテクトによるブログ記事です。 | Link | 2024/11/28 |
Red Hat Trusted Software Supply Chain(RHTSSC)は、ソフトウェア・サプライチェーンの脆弱性に対するレジリエンスを強化するソリューションブランドです。
タイトル | 概要 | 資料 | 記載確認日 |
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Red Hat Trusted Application Pipeline 製品概要 | CI/CDパイプラインのセキュリティ強化、出来上がったアプリケーションと共に生成されるSBOMが依存ライブラリを含め正当性を担保、一貫したセキュリティ基準を提供するRed Hat Trusted Application Pipelineのスライド資料です。 | 2024/10/1 | |
ソフトウェア・サプライチェーンにおけるセキュリティの実践ガイド | コンテナ化された環境と Kubernetes 環境におけるソフトウェア・サプライチェーンのセキュリティ課題について解説し、これに対応するためのソリューションとしてRHTSSCを紹介するe-bookドキュメントです。 | 2024/7/1 | |
ハイブリッドクラウドの開発者エクスペリエンスをモダナイズ | 近年のソフトウェア開発者の抱える負担・課題について解説を行い、これに対応するためのソリューションとしてRed Hat Developer Hubを紹介するe-bookドキュメントです。 | 2024/7/1 |
OpenShiftをクラウド上のマネージドサービスとして提供する、Managed OpenShiftに関する製品情報を掲載します。
タイトル | 概要 | 資料 | 記載確認日 |
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Azure Red Hat OpenShift の使用を開始する | Microsoft Azure上で提供されるOpenShiftのマネージドサービスである、ARO(Azure Red Hat OpenShift)の利用を始めるためのガイドです。 | 2023/3/30 | |
Red Hat OpenShift Service on AWS (ROSA) の紹介動画 | Amazon Web Service上で提供されるOpenShiftのマネージドサービスであるROSA(Red Hat OpenShift Service on AWS)の概要を紹介する動画です。 | 動画 | 2023/3/30 |
Red hat Partner Training Portalで提供されるラーニングコンテンツを紹介いたします。
Partner Training Portaのご利用方法については、Red Hat Partner Training Portal利用手順 をご参照ください。
※ コース名で製品バージョンが指定されているものについては確認時点での最新コースを掲載しています。Partner Training Portalでは前後のバージョンのコースが公開されている場合がございますので必要に応じご確認下さい。
対象職種 | コース名 | 概要 |
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営業職 | Red Hat OpenShift: Seller | 営業職の方向けにRed Hat OpenShiftの製品知識を学習するコースです。 複数のモジュールで構成されており、全て受講完了すると対外的に知識の習得を証明する Red Hat デジタルクレデンシャル が発行されます。 ※ 受講には、前提コースとなる Red Hat Portfolio: Foundational の受講完了が必要です。 |
技術営業職 | Red Hat OpenShift: Technical Seller | 技術営業職の方向けにRed Hat OpenShiftの製品知識を学習するコースです。 Red Hat デジタルクレデンシャル が発行されます。 ※ 受講には、前提として営業職向けのコース "Red Hat OpenShift: Seller" の受講完了が必要です。 |
デリバリー | Red Hat OpenShift Administration I: Managing Containers and Kubernetes (DO180) v4.12 | 本コースは、OpenShift クラスタ管理者を対象に、Kubernetes ワークロードの日常的な管理を行い、開発者、DevOps エンジニア、システム管理者、SRE と協力してアプリケーションワークロードの可用性を確保するための準備を行います。このコースでは、Web またはモバイル UI からアクセスされることが多く、クラウドネイティブおよびコンテナ化されたワークロードの大半を占める典型的なエンドユーザーアプリケーションの管理に重点的に取り組みます。アプリケーションの管理には、データベース、メッセージング、認証システムなどの依存関係のデプロイや更新も含まれます。 |
Red Hat OpenShift Administration II: Operating a Production Kubernetes Cluster (DO280) v4.14 | 本コースは、OpenShift クラスタ管理者を対象に、内部チームや外部ベンダーから提供されるアプリケーションをホストするクラスタで日常的な管理タスクを実行し、さまざまなロールを持つクラスタユーザー向けのセルフサービスを実現し、CI/CD ツール、パフォーマンス監視、セキュリティスキャナーなど特別な権限を必要とするアプリケーションをデプロイできるよう学習します。このコースでは、OpenShift のマルチテナンシーとセキュリティ機能の設定、および Operator に基づく OpenShift アドオンの管理に焦点を当てます。 | |
Red Hat OpenShift Administration III: Scaling Kubernetes Deployments in the Enterprise (DO380) | 本コースは、組織内における OpenShift® クラスタの計画、実装、管理に必要なスキルを発展させることができます。OpenShift クラスタを大規模に設定および管理する方法を学習することで、アプリケーションからの増加し続ける要求や特殊な要求に対処し、信頼性、パフォーマンス、可用性を確保できるようになります。 | |
Red Hat OpenShift Developer I: Introduction to Containers with Podman (DO188) v4.12 | 本コースは、Podman と Red Hat OpenShift を使用したコンテナの構築、実行、管理について紹介します。このコースでは、実践的な体験を通じて、コンテナ化アプリケーションを開発するためのコアスキルを構築します。これらのスキルは、Red Hat OpenShift on AWS (ROSA)、Azure Red Hat OpenShift、OpenShift Container Platform など、OpenShift のすべてのバージョンの使用に適用できます | |
Red Hat OpenShift Installation Lab (DO322) | 本コースは、PoC から本番まで、さまざまな環境に OpenShift クラスタをインストールするための基本的なスキルと、基盤となるクラウド、仮想、または物理インフラストラクチャに応じて必要になる場合があるカスタマイズを特定する方法を習得します。 このコースは、Red Hat OpenShift Container Platform 4.6 に基づいています。 | |
Red Hat Cloud-native Microservices Development with Quarkus (DO378) v2.13 | 企業はクラウドネイティブのマイクロサービス・アーキテクチャに移行しています。Quarkus は、コンテナに対応した超高速のデプロイ時間で Java Enterprise の信頼性、親しみやすさ、成熟度をもたらす、エキサイティングな新テクノロジーです。本コースは、アーキテクチャの原則の習得と、Quarkus の Red Hat ビルドおよび Red Hat OpenShift に基づいたマイクロサービスの実装に重点を置いています。アプリケーション開発の基礎知識に基づき、最新のマイクロサービス・アプリケーションを開発、モニター、テスト、デプロイする方法を学びます | |
Managing Virtual Machines with Red Hat OpenShift Virtualization (DO316) v4.14 | 本コースは、Red Hat OpenShift Virtualization Operatorを使用して OpenShift で仮想マシン (VM) を作成および管理するために必要な基本スキルを習得します。このコースを受講するのに、コンテナと Kubernetes の予備知識は必要ありません。 |
タイトル | 概要 | 資料 | 記載確認日 |
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Red Hat OpenShift のスキルパス | OpenShiftのRed Hat 認定エンジニア (RHCE) 認定取得までのラーニングパスをご紹介します。ご自分に合ったルートを見つけるのにお役立てください。 | Link | 2023/8/1 |
OpenShiftトレーニングコンテンツのご紹介 | Red Hatでは、パートナー様によるOpenShiftのご学習を効率良く進めて頂くため様々なトレーニングコンテンツを公開しています。 この資料では、複数存在するOpenShiftのトレーニングコンテンツを網羅的に紹介し、ご利用方法をガイドします。 | PDF 動画 | 2023/3/30 |
タイトル | 概要 | 対象バージョン | 資料 | 記載確認日 |
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OpenShiftクラスターのバックアップ/リストア | OpenShiftのバックアップ戦略についての解説、およびバックアップリストアに使用可能なコンポーネントを解説した資料です。 | - | 2023/3/30 | |
アプリケーションサーバーのReplatform | アプリケーションをKubernetes/やOpenShift上のコンテナへ移行するためには、アプリケーションの特性やスケジュールに合わせ移行戦略をRefactorやReplatformなど複数の選択肢から決定する必要があります。本資料では、移行戦略検討のための指針となる情報を提供し、その中でもReplatformについて具体的な手法を説明します。※ 本資料の再利用は、Red Hatビジネスアライアンスにおける利用の場合のみ可能です | - | 2023/3/30 | |
OpenShift Cluster Upgrade戦略 | OpenShiftクラスタのアップグレードについて、アップグレードの仕組みと実行方法、およびアップグレード戦略について説明を行います。 | - | 2023/3/30 | </tr>|
OpenShiftのセキュリティ機能のご紹介 | OpenShiftではお客様が安全にコンテナアプリケーションを開発、運用するため、複数のレイヤーでセキュリティ機能を提供しております。 本資料では、セキュリティに関するお客様の運用負担を軽減し、安全にコンテナをお使い頂くための仕組みをご紹介します。 | 4.x | 2023/7/5 |